学びを結果に変えるアウトプット大全
こんにちは、Ｄさんです😃
今回はあの本について書いていきます。
あの本とは、、、、
「学びを結果に変えるアウトプット大全」
著者 樺沢紫苑
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価格:1,595円 |
精神科医である樺沢紫苑先生は、先行研究の結果も引用されていて納得できるんです。
今年，僕自身いろいろ経験しました．
その中で悔しい思いをたくさんして
「自分を変えたい」
そんなふうに思いました。
そこでこの本と出会いました。
この本と出会うまで、本を読むことも多々ありましたし、人の話を聞くのもすごく好きでした。
しかし，本を読むことも人の話を聞くこともインプット ＝「入力」することなんですよね。
しかし、インプットよりアウトプット＝「出力」することが大切だと本を読んで気づきました。
今までもビジネス書読んできましたが、本内容を思い出せません。
この理由はインプットだけだから。
だから、アウトプットの大切さを痛感しました。
樺沢先生は、アウトプット＝「話す」「書く」「行動する」だと述べておられます。
僕は、人に話すのが得意ではないのでまずは「書く」ことから始めようとブログ開設して「行動」を起こしました。
では、何が変わったのか？
多分何も変わっていない（笑）
けど、この本を読む前よりも生活の質を高めようと意識するようになりましたし、向上心が強くなっている気がしています。
今は、こうやってブログを書くことから始めていますが、
ブログを出発地点としてアフィリエイトを学んでみたり、見やすい文章書こうとしたりして成長していこうとしています。
ただ、アウトプットだけで終わってしまうとただの自己満足だと思っています。
アウトバックに対するフィードバックも必要です。
フィードバックは「見直し」「改善」「微調整」「反省」「方向修正」「原因究明」に当たります。
なので、
インプット
↓
アウトプット
↓
フィードバック
↓
インプット・アウトプット
このサイクルを回すことが自己成長の鍵になるということなのです。
PDCAサイクルと同じような感じですかね。
「アウトプット大全」では80個ものアウトプットの方法が書かれているので、
僕が実践してみた感想をまた書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします！
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価格:1,595円 |
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